概要
サンプル
マニュアル
rbCanvas/p5エディタの使い方
よくある質問
APIリファレンス
特徴
ブラウザだけで
手軽に Rubyのプログラミングをはじめることができます。
Rubyの構文で
HTMLの Canvas APIの機能を利用することができます。
グラフィックアートなどの
クリエイティブなアプリケーションを作成することができます。
構文エラーや実行時エラーなどが発生した場合は
ブラウザの画面上にその
エラーの内容が表示
されます。
作成したプログラムは、
画像データも含めた単一の HTMLファイル
として
保存することができます。
プログラムが保存された HTMLファイルは
rbCanvas用のエディタで読込み
ができるほか、
エディタを介さずに
そのままブラウザ上で実行
することもできます。
おもな機能
基本図形の描画(2D, 3D)
画像の読込みおよび描画
文字列の表示
マウスおよびキーボードのイベント処理
座標系の移動・回転・拡大/縮小
ボタンやスライダーなどのユーザインターフェース用パーツの利用
留意事項
エディタ上でのファイルの保存や読込みなどの挙動はブラウザの種類や
設定内容に依存するため、ブラウザ間で操作性が同じにならないケースがあります。
Opalを用いて Rubyから JavaScriptへの変換をしているため、
本来の Rubyの言語仕様とは異なる挙動になるケースがあります。
サーバ側での処理は一切なく、すべてクライアント側のみで
スクリプトの処理がおこなわれています。
そのため、実行時のパフォーマンス等についてはクライアントPCの性能に大きく依存します。
動作環境
OS
ブラウザ
備考
Windows
Chrome(推奨) / Firefox / Edge
macOS
Chrome(推奨) / Firefox / Safari
Linux
Chrome(推奨) / Firefox
Chrome OS
Chrome(推奨)
Android
Chrome(推奨)
【参考】rbCanvas/p5のモジュール構成(概略)
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